日常

日常や生活で使えることの紹介

辞めた方がいい習慣7選

以前、お金持ちになる習慣を紹介させていただいたので、今回は辞めた方がいい習慣の紹介をさせていただきます。

 

これらの習慣は日常で何気なくやってしまっていることも多いので参考になれば幸いです。

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1. 無駄な時間を過ごすこと:

時間の大切さを理解し、無駄な時間を過ごすことを避けることが重要です。効率的な時間管理を心掛けましょう。

 

休みの日などは特に起きたらダラダラと過ごしてしまいがちですが、翌日になると何かしておけばよかったと思うことが多いかと思います。

なので、翌日やることなどを事前に決めて行動することから初めてみるのがいいかもしれません。

 

筆者は1人旅行などを時間を作って行ったりしていました。

 

2. 不規則な睡眠パターン:

十分な睡眠を取ることは健康や生産性にとって重要です。不規則な睡眠パターンを改善し、規則的な生活リズムを作りましょう。

 

これは筆者もよくあるのですが、ついつい寝る時間が遅くなり起きたら昼間なんてこともよくあると思います。

そうなると、また睡眠時間がずれて朝起きれなくなったりもして1日無駄になることもあるので睡眠時間を規則正しくすることは意外と大事だと思いました。

 

3. 偏った食生活:

バランスの取れた食事は健康の基本です。適切な栄養を摂るために、偏った食生活を改善しましょう。

 

深夜のカップラーメンやポテチを食べたり、マックをテイクして食べてしまうなど、ジャンクフードは美味しいです。

ですが、ジャンクフードばかり食べてしまうと体調に影響が出たり、健康診断で引っ掛かってしまうことも多くなりますので偏った食事は辞めた方がいいですよね。

 

4. 身体的活動の不足:

定期的な運動は心身の健康に良い影響を与えます。座りっぱなしの生活を避け、運動習慣を取り入れましょう。

 

最近はスポーツジムやチョコザップなど気軽にジムと契約できるので運動も身近になっている気がしますが、いざやろうと思うとなかなかいけない物です。

 

なので一度契約してみるとお金を払っているのに行かないのは勿体無いという心理が働き行けるようになるかもしれません。

 

5. スクリーン依存:

長時間のスマートフォンやコンピュータの使用は目の疲れやストレスを引き起こす可能性があります。適切な休憩をとりながら、スクリーン時間をコントロールしましょう。

 

現代で一番多いのがこれかもしれません。

朝起きたり寝る前、お風呂場までついつい携帯電話を見ていませんか?

このように常に携帯電話を見ていると目が悪くなったり、睡眠の質が落ちたりとあまり良くないです。

スポーツ選手の人の中には寝る90分前には携帯を見ないなどを習慣づけている人もいるそうなので。

いきなり携帯を見ないというのは難しいと思うので、携帯を見ない時間を一日数時間だけでも作るだけでも違ってくるかもしれません。

6. ネガティブな思考パターン:

ネガティブな思考は心の健康を損なう原因となります。ポジティブな思考に意識を向けるよう心掛けましょう。

 

周りに私なんてや僕なんかといったネガティブな発言をしてる人を見かけませんか?

ネガティブな発言をしていると周りまでネガティブになったり、思考が悪い方に行きがちです。

なので、出来るだけポジティブな事を日々イメージしていきましょう、例えば自販機でジュースが当たったやYouTubeで面白い動画を見つけたなど細やかなことでもポジティブに捉えているといいことがあるかもしれません。

 

7. 他人との比較:

他人との比較に固執することは自己肯定感を低下させる原因となります。自分自身を受け入れ、自分のペースで進んでいくことが大切です。

 

他人との比較は学校や社会どこに行っても有りますが、比べ出すと上なんていくらでもいるのでその中で1番になるのは無理だと思って自分の個性を活かせるといいと思います。

ただ、やっぱり他人と比べてしまうのは良くあるので、他人に劣っていることをバネに頑張ることが出来るなら比較も良いかもしれませんね。

 

これらの習慣を少しづつでも改善して日々の生活を送る事で、より健康的で幸福な生活を送ることができるかもしれませんね。